ルス
ママ〜ッ!
Aug. 5, 2010 |
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2010年8月5日 木曜日
毎日言いたくは無いけれど、暑い。
外で働いている人だっているのだから、冷房の効いた部屋でじっと座ったまま仕事をしてているような私があまり暑い暑いと言ってはバチが当たるかも知れないが、やっぱりこの時期は暑い。
それが冷房の届かないトイレになんか入ろうものなら、腕の外側まで汗で濡れて出て来る事になる。
トイレにシャワーが欲しい位だ。
ワンルームマンションなどによくあるような、トイレと浴室が一緒の構造が羨ましい。そりゃ狭いだろうけど、トイレで汗だくになってもそのまシャワーが浴びられる。
うちなんか、いつも使うトイレと浴室とではフロアが違うのだから、面倒臭いったらありゃしない。
もっと欲を言うなら、2階建てではなくて、延べ床面積はそのままで「平屋」が良い。
そのうちもっと足が悪くなったら、階段の上り下りが出来るんだろうか?と不安になる。
いや、何とかなるよね、きっと。
今夜のBSの映画は、ゴダールの【軽蔑】だった。
1963年の作品。
正直言うと、私にはゴダールの作品は良さが解らない。
【軽蔑】もちっとも面白くなくて、ただひたすらブリジット・バルトーの若い肢体を魅せる映画にしか感じられなかった。
但し、そのボディはピチピチで確かに魅力的だ。
特に引き締まった小さなお尻と伸びやかな太腿は素晴らしい。こんな身体を見せられたら、そりゃあ当時の日本の男はマイってしまっただろうと納得する。
だから不必要なまでに、バルドーの裸が出る。専ら後姿だけだが、可愛いお尻がたっぷり胆嚢・・・もとい堪能出来る。
「胆嚢」は私の関心事であり、問題であった。
だから、ゴダールの芸術がどんなものか私には結局よく解らないまま、バルドーのお尻をひたすら愛でていれば良いような映画なのだと得心した。
このスチールだと薄暗くて多少卑猥に見えるかも知れないが、その実はあっけらかんとしたものである。
映画そのものは始終画面が大変に明るくて、カラッとモダンなスタジオで撮ったファッション写真のようで、エロティシズムの欠片も感じない。
そもそもバルドーにエロティシズムは感じない。健康的なお色気・・・といった程度かな。
若い頃のバルドーは確かにチャーミングだが、良く見ると顔は愛嬌の有るチンクシャで、同じバッチリ目張りの大作りな顔系美女だったら、BB(ブリジット・バルドー)よりはCC(クラウディア・カルディナーレ)の方が顔はずっと美しいと思う。
ましてやMM(マリリン・モンロー)に至っては、顔も身体も申し分なく可愛いし、演技も美しく繊細で魅力的だ。ま、これは好みの問題かも知れないけれど。
そんな事を二人で話しながら、私はバルドーの如くベッドにうつ伏せになって、こうちゃんにマッサージして貰いながら観ていた。
残念ながらバルドーのお尻には敵わないが、痛むお尻の神経痛には、手の平でプルプルとゆすって貰うのが一番効果があるのだ。
まさか裸のおケツじゃないよ、冷えるからね。冷えは神経痛の大敵だもの。 |
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ルス
BBよりMMより・・・
Aug. 5, 2010 |
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ルス
アタシの方が美人よ
Aug. 5, 2010 |
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ルス
忘れてたの?
Aug. 5, 2010 |
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ルス
あんまりじゃないの
Aug. 5, 2010 |
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