| 2014年11月26日 水曜日 |
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昨日に引き続き、冷たい雨で寒い。
どれ位寒いかと言うと、気象情報で「年末頃の気温」と言う位、そして我が家の北向きのキッチンの出窓がり結露してビックリする程水浸しになっていた位の寒さだ。
ああ、今年もまた毎日の結露掃除が始まったのか。
ウンザリしながら、出窓にびっしり置かれた物を退けながら拭いて行く。
でも、昼間も気温が上がらず、またどんどん結露してしまう。
家の構造が悪いのだと今更のように気づく。
気づいたってどうしようもない、面倒がらずに拭くしかない。
拭き易いように物を置かなければ良いのだけど、置かざるを得ない状況がある訳で、これだって苦肉の策なんだ。
諦めて、この家に住む限りは毎日結露掃除するっきゃない。
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チャボ 目やに取ってくれよ～
Nov. 26, 2014
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チャボ ハナクソも取っていいよ
Nov. 26, 2014
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チャボ 喉は触っちゃダメよ
Nov. 26, 2014
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年寄りが多いせいもあるだろうけど、お天気が悪いので猫たち良く眠る。
チャボは炬燵の中に入らず、炬燵掛け毛布に乗るのが好きなようだ。
部屋全体を暖房しているので、炬燵に潜り込む程には寒くないのだろう。
それにこの部屋の「炬燵潜り組」は基本的には家庭内野良が多く、隠れ場所として炬燵を好んでいるようだ。
タマちゃん、シャイン、ジニたんね。亡きぶーちゃんもカイルもそうだった。
レンは微妙。
チャボの場合、このぶーちゃん部屋では何とまあ一番人馴れしていて、撫でさせる、ブラッシングさせる、目やに取らせる。
但し抱き上げる事は出来ない、爪は切らせない、尻尾には触らせない。
この程度でも格別に人懐こいと感じるのは、他の先住たちががバリバリ野良気質のせい、比較の問題なのだ。
首に大怪我して気が荒んでいたチャボだっけど、所詮は茶白、今では撫でるとグルグル喉を鳴らしてしまう。
いまだに首の辺りは触られるのが怖いようだけど、それでも少しずつ信頼してくれているような気がする。
外は寒い。
家猫にしてやれた子たちは、私の気持ちをを楽にしてくれた。
里芋と大根、煮てみました。
里芋はほくほくでねっとり、大根はしんみりと。
どちらも、いつも言うように中まで色と味を染み込ませず、表面だけです。
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里芋と大根の煮物 Nov. 26, 2014
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煮上がったばかりの時が一番美味しいし、温め直しは数段落ちるので、作っただけ食べてしまう。
だから一杯作っては駄目ね。
一度に食べ切る適量を、毎回作るのが良い。
そう解ってはいるんだけど、ついたくさん作って翌日のおかずの足しにしたくなるんだよね～、無精だから。
「げんた」と「ステラ」、引き続き宜しくお願い致します。
げんた、去勢手術も無事に終わり、元気一杯のようです。
画像では大人びて見えるかも知れませんが、まだまだ仔猫です。
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そしてステラ。
性格の明るい茶白の例に漏れず、人間にも大人猫にもベタベタのようです。可愛いですね～。 |
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