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2016年8月15日 月曜日 |
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リオ五輪、男子テニス３位決定戦が未明にあり、またまた寝られず。
どうせ後で再放送するのだし、結果を知ってからの方が安心して観ていられるのだけど、やっぱりライブで観ずにいられない。
錦織、見事ナダルを下して銅メダル獲得。
良かったね～おめでとう！
オリンピックに出るって事は本当に特別な事なんだ・・・と錦織を見ても１回戦で負けたジョコビッチを見ても感じる。
ナダルは、いつものようにサーブする前のルーティーンの動作が可笑しい。
両肩を順番に触り、鼻を触っては耳を触るのを左右交互に繰り返す。
サーブする時、先ず下を向いた時に鼻の頭から汗がポタポタ滴っているので、その汗を拭っているのかと思いきや、どうもそうではないらしい。
イチローがバッターボックスに立つと必ず袖をチョイとつまむように、ナダルもあれをやらずには落ち着かないのかも知れない。
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ジャム ジャムも落ち着かないよ
Aug. 15, 2016
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ジャム いつも誰かが見てるから・・・
Aug. 15, 2016
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それはね、ジャムちゃん、アンタを守ってくれているミュウちゃんとゴマちゃん、それからアンタが毛をむしったジーコ、そしてアインちゃんとマルコだと思うよ。
お盆だしね・・・
だけど残念ながら、ママには殆ど見えた事が無い。
一度、足元をアインがすり抜けて行ったのを見たけど、それだってきっと他人には「錯覚」と言われても仕方ない。
断っておくと、私に霊感はありません。
ジャムは時々、私には見えないものに話し掛けている。
その事は前にも何度となく書いた。
誰と話しているんだ？
もしやマルコなのかな？
ふとした事がきっかけで、悲しい気持ちのすれ違いがあったものね、生前のマルコとは。
でも、きっとミュウだろうな・・・と確信してる。
だって、ジャムがこういう按配になってからというもの、ミュウみたいな抱っこのされ方もするし、寝て居る私の胸の上にドカドカ乗ってしまうし（大きくて重たいのに）、我が家で「頭チュッチュ」と呼んでいる頭頂部へのキスを上手に受けられるようになった。
それら全てミュウの得意技だったし、大きくてデブだったミュウが入り込める程に大きくてデブは、ジャムしかいないもんね。
アンちゃんにはアインが入っている事があるね。
・・・な～んてね、たくさん猫と死に別れて、頭がおかしくなった訳ではありません。
あの子たちは今も傍らに居続ける・・・そう信じたくなるような、そういう感触があるって事です。
それをこういう言葉で捏ね上げているのでしょう。
銀行と郵便局に行きたいので、一か所で済むよう「トレッサ横浜」に行く事にした。
お盆休み中なので、かなり覚悟が要った。
駐車場に問題があるからだ。
以前、停めたは良いが、帰ろうとしても駐車場から１時間くらい延々と道路に出られなかった。
道路も混んでいて、駐車場から出ようとする車も渋滞していて、全く進まない。
せっかちな私達が、もう土日・祝祭日、そして夏休みは近づくまいと誓ったのだ。
案の定、駐車場はメチャ混みで、なかなか停められない。
あそこの駐車場は、幾つかに分散していて、１ヵ所を目指して入ると、満車だからと言って他の駐車場には移動出来ないようになっている。
何と不親切な構造だろう。
グルグル回って空いているスペースを探すが、他所の車もたくさんグルグル回り続けている。
帰る車を見つけたら早い者勝ち、たまたまそこを通り掛かったら、後から来たとしても先に停められるのだ。
理不尽だと思うがどうしようもない。
どこかで停めて、その近辺に帰る人がやって来るのを待ち伏せ（？）するしかない。
やがてＢＭＷに爺さんが荷物を積み込んでいるので帰るのかと思って期待したけど、カートを戻しに行っただけかと思いきや、なかなか戻って来ない。
やっと戻って来たのは１０分位後で、手に缶コーヒーを持っていた。
カートを置いてからトイレにでも行って、出て来て自販機で缶コーヒーを買って来たのだろうが、「そんなもん飲んでないで早く出ろ」と心の中で罵る。
ようやく停められたので、銀行と郵便局で用事を済ませ、「丸亀製麺」で「鶏天ざるうどん」を食べる。
タルタルソース取り放題なので、たっぷり盛らせて貰う。
かき揚げも追加して、とても高カロリーな昼食。
ちなみに「タル鶏天ぶっかけうどん」よりも、鶏天がぶっかけの汁でほとびてしまわなくて良いと私は思う。
「タル鶏天ぶっかけうどん」は↓こういうものです。
「鶏天ざるうどん」の場合、この鶏天４個がざるうどんのすだれの上に、うどんに並べて置かれて出て来る。
ざるうどんだから、汁は別容器で供される。
汁には葱と大根おろしとおろし生姜をたっぷりと加える。
そしてまた別容器にタルタルソースを自分で盛る。
カメラ持参して行かなかったので写真が撮れず、ざるうどんの方は丸亀さんのサイトにも画像がありません。
残念。
「タル鶏天ぶっかけ」も勿論美味しいのだけど、食べ進む間に、折角カリッと揚げたての鶏天の最後の２個くらいが、どうしても汁と接している部分が水分を吸ってベチャっとほとびてしまう。
天婦羅蕎麦の衣が汁でふやけたのが好きな人もいると思うし、鶏天の衣もほとびても好きだと言う人もいるかも知れない。
だけど私は、熱々でカリッとしたままが好きだ。
だから別盛りにしたメニューが良い。
しかもざるうどんには大根おろしがたっぷり付いて、ぶっかけより少し安い。
困ったな、書いているうちに食べたくなった。
お盆休みが終わったら行こう。
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