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2016年8月29日 月曜日 |
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昨日ここで書いた疑問(→この話題)について、早速おニャアニャンがメールで教えてくれた。
「僕らは無限に輝いてる魂」と歌っているらしい。
そうだったのか。
有り難う・・・と返事を出したんだけど、PCからのメールは着信拒否設定になっているみたいで届かないから、ここでお礼を申し上げたい。
有り難う、疑問が解けて嬉しい。
それで改めて聴いてみると、やっぱり「輝いてるカラシ」と聞こえる。
旋律と日本語が合っていないせいなのか、私の耳がおかしいのか。
こうちゃんも「カラシにしか聞こえない」と言うけど、こうちゃんの感性やボキャブラリーは私と極めて近いから、別の人の意見として相応しくないかも知れない。
みんな、ちゃんと最初から「輝いてる魂」と聞こえているんだろうか。
今度はそれが疑問になって来た。
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ペリー どうでもいいよ、そんな事
Aug. 29, 2016
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ペロ そうだよ、僕らは無限に輝いてるからさ
Aug. 29, 2016
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なんだよ、ペリ・ペロ兄弟、甘ったれ黒白のくせに生意気だぞ。
ところでペリーは爪切りさせたけど、ペロは暴れて暴れて切らせない。
ヤバい事になっていないか、気掛かりで仕方ない。
今はまだバリバリ爪研ぎしているから、しょっちゅう古い爪の鞘が落ちているみたいだけど、もう少しだけ歳をとると、その爪研ぎを余りしなくなるからなあ・・・
厄介だなあ、爪って。
私も自分の爪を切ろうっと。
やっぱり古い方のエアコンがおかしい。
朝晩はちゃんと冷える。
むしろ冷え過ぎだよと言いたい位に。
設定温度28度で微風にしているというのに寒く感じるのだから。
かと言って送風や停止では、暑くて過ごせない。
かと思えば毎日、午後の一定の時間帯になると決まって冷えなくなる。
どうやらコンプレッサーが停まっている時もあるようなので、設定温度をどこまで下げれば動き出すか試してみる。
28度から1度ずつ下げるが、全然コンプレッサーの動き出す音が聞こえない。
16度まで下げルーバーも風量も「自動」に設定すると、やっと動き出した。
しかし「これぞ微風」と言う位に弱々しい風で、しかも風の冷たさも大した事は無く、ちっとも部屋が涼しくならない。
それでも完全停止状態よりは冷やしているのだろうけど、新しい方のエアコンに切り替えるとたちまち部屋が冷えて来るのだから、やはり何かがおかしいと思うべきだろうな。
それが何なのかが解らない。
ベランダに出て室外機のコンプレッサーの音をもっと良く聞いてみるが、特に負荷が掛かっているような大きな音でもなく、異常を感じられない。
念の為、室内機のフィルターなんぞ洗ったりしてみるが・・・そもそも日頃からマメに洗っているんだけど・・・何も変わらない。
どういう仕組みで設定した温度を保たせようとしているのか、そこまでは解らない。
だから今回の問題がどこにあるのか解らないのだ。
単にサーモスタットがイカレたのか、外気温との何らかの因果関係があるのか・・・
出来る範囲の掃除はマメにしているんだし、ただ単にどこかの機能に不具合が出ているという事だろうか。
スッパリと新しいエアコンに買い替えてしまえば問題は無くなるのだろうけど、そんな勿体ない事は出来ない。
そもそも新しいエアコンは、横並びにもう1台設置してあるのだ。
壊れた時の為、或いは少しでも長持ちさせられるんじゃないかと思って、2台で交互に使って休ませる為にね。
「古い方」のエアコンとは言っても、最新式のようには行かないまでも決して古い機械ではないし、どうか少しでも壊れ難いものでありますように・・・という儚い望みのもと、当時としては最高のものを選んだはずなんだ。
決して安けりゃ良いという基準で買った訳ではないんだけどなあ・・・。
先代エアコンが壊れた時も大変だった。
それと前後して相次いで2台のPCが壊れて2台一気に買い替えた。
PCのモニターも壊れ、これにとても懲りて予備も同時に、つまり2台同時に買った。
モニターはホントに大事で、モニターが壊れたらPCは何も機能しないのと同じ事なんだ。
ここまでは真夏の出来事。
いずれも1日としてなくては過ごせない電気製品だけに、とても焦って、直ぐに買いに走った。
それから蛍光灯の安定器が壊れ、シーリングライトごと買い替え、。
洗濯機や冷蔵庫もCDプレーヤーもある時突然壊れ、買い替えたくなんかなかったのに買い替えるという悲運に見舞われた。
それで私は、電化製品は壊れるものだという事を愚かにも生まれて初めて認識したんだ。
電化製品だけじゃない、2階の給湯器と風呂場の給湯器が時期は違うけれど壊れて買い替えたし、キッチンの混合水栓なんか新品だったのに、20年の間に2度も取り替えた。
20年の間にはシャワートイレも交換したし、玄関ドアも交換した。
2階の給湯器と風呂場の給湯器が時期は違うけれど壊れ、これもコンチクショエと思いながら買い替えた。
だから、物は壊れるものだという認識と共に、覚悟もしたんだ。
でも、いつだって覚悟なんて言葉だけで、いざその時がやって来ると、どうしようもなくうろたえ、絶望もするんだ。
それは物が壊れた時だけじゃなくて、猫たちの治らない病気や死に際しても・・・
覚悟なんて、所詮、まだまだ幸せで平和な時にした事なんだな・・・と思い知る。
やっぱりバカなのかな、私。
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