| 2018年5月14日 月曜日 |
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今朝には雨が上がってスカッと晴れた。
そして暑くなる。
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2014年のテト 暑いの歓迎よ、ボク
May. 14 , 2017
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テトは暑い方が良いのかな。
冷房していても、毛布に潜り込んでいるものね。
でも湿度を下げていないと、バイキンやカビが増えるから、湿度の高い夏には冷房させてね。
ああ、そうだった。
テトが生まれたのは、おそらく真夏だっただろう。
うちに生後２か月弱で来たのが９月下旬。
信じられない位に小さくて、しかも死にかけていた。
テトもアンちゃんも、それぞれ横浜と北九州の違いこそあれ、同じように炎天下に捨てられていたんだね。
優しい人の手で拾われ、縁あってうちに来た。
どちらも今では凄い年寄り。
今を生きていてくれる事が最高に嬉しいよ。
朝ご飯は、セルフ・トーストサンド。
白身魚のフライとプリーツレタス、目玉焼き、タルタルソースを挟む。
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May. 14 , 2017
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美味しかったけど、パンが厚過ぎて２枚重ねは、喰らい付くのが大変だった。
口角炎でもある場合には、口の端が切れてしまう位に大口を開かないと食べられない。
しかもしっかり噛まないと、このトーストした食パンは繊維が長いタイプで、噛み応えも強いのです。
しっかり噛んでいると涙がぽろぽろ出る。
目頭の擦り過ぎで、すっかり涙管が炎症して詰まっているらしい。
食事の度に、咀嚼で涙を流しているのです。
悲しい事も無いのに。
いや、悲しい事はあるけれど、ご飯の度に泣いたりはしない。
お昼は、挽肉が半場に残っていたので、すき焼き風の味付けに炒り付けて、甘い炒り玉子と塩茹でしたインゲンと共にご飯にのっけて丼にした。
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３色丼 May. 14 , 2017
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うわ～何十年ぶりかな、３色丼なんて。
スプーンでがつがつ食べた。
最近、片付けが楽な一皿盛りばかりだなあ・・・と反省するも、飽きるまでは続ける性癖だからなあ・・・
食べる事で少し気が紛れ、生きる力を得る。
そして食べ物を買い生活を維持する経費を得る為に、仕方なく仕事をする。
こんな単調な繰り返しも、それはそれで結構大変なんだな。
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夜廻り猫 １，２巻（３巻も出てるよ）
著者：深谷かほる |
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