2018年6月9月 土曜日 |
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暑い、暑い、真夏の暑さ。
そんな暑い日だというのに、午前中「フルセット」の掃除と洗濯。
冷房ガンガン、除湿器ガンガンにつけながらでも、スチーム掃除機と洗濯物の室内乾しのダブルで、部屋の湿度がうなぎ上り・・・と言うか、ウナギの価格のような上がりっぷりだ。
スチームを終え洗濯物がすっかり乾いてから、1時間くらいしてやっと温度・湿度・体温ともに落ち着いた。
100円ショップで買った湿度計も役立っている。
でも、とてもお昼に熱いものなんか食べられない、作れない。
なので、迷ったけど結局、冷たいざるうどん。
しかし茹でる私は暑いし、本当は油モノが食べたい。
よほど天婦羅揚げようかとも思ったけど、今日くらい暑いと無理!
その代わり、ミョウガとネギ、根ショウガなど、薬味は手抜きせずに揃えて食べた。
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キジ丸 薬味でお腹いっぱいにならないでしょうよ
Jun. 9 , 2017
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そりゃあそうだよ、キジ丸。
でも作りたくない日もあるんだ。
ご飯だったら、塩のおにぎりだけでも満足なのに、ざる蕎麦やさるうどん、素麺なんかだけでお腹いっぱいになるのは虚しい。
どうしてだろう。
お米が好きなんだなあ・・・つくづく。
明日はあと少しだけ頑張るから。
今日はこれで許されよう。
うん、それがいい。
梅雨の晴れ間で陽射しが眩しい。
ガーベラの花も陽射しを浴びて光ってる。
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Jun. 9 , 2017
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光の中に、天からの慈愛を感じる。
そこにはきっと、父や母、ミュウやゴマたち、名前は全て挙げられないけれど、先に逝っているものたち全員から私に向けられた愛があるのだ・・・・と思ってる。
勝手に思えば良いのよ、誰にも迷惑掛けないんだから。
勝手に思って、勝手に感謝して、そして勝手に幸せになろう。
幸せならば人にも心配させずに済むから、それはとても良い事だ。
間違いない。
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夜廻り猫 1,2巻(3巻も出てるよ)
著者:深谷かほる |
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