《CAT'S EYES & CAT'S HANDS》猫雑記
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ルス

晩秋の陽射し

Nov. 10, 2005
ガラ
2005年11月10日 木曜日

早朝から深夜まで仕事。

膨大な量で眩暈がする。一日も休めない。

だけど、これがキャットフードやサプリメントや電気代に変わるのだと思って頑張る。



宝くじで3億円当たらないかなあ・・・買わなきゃ当たらないけど。






ベランダに出て鉢植えに水やりをすると、途端にカメムシ臭い。

水を掛けられたカメムシが、興奮して臭い体液を出しているのだろう。



カメムシにも色んな種類があるが、うちのベランダに飛来するのは殆どが >>これ

「マルカメム」シというらしい。カメムシの中では地味で小型のようだが、大変に臭い。



コイツは注意していないと洗濯物に付いて来て、家の中で越冬しようとする。

友人はツワモノで、気づかずにアイロンでプレスしてしまったと言う。

何と恐ろしい人間だろう。

幸い、うちはもう洗濯物を外に干さないので、カメムシが付いて来る事はなくなったが。



もっと大型の、いかついカメムシもいる。

>>これは「チャイロクチブトカメムシ」というらしい。

これは甲虫であるカメムシの中でもとりわけ、いかにも鎧を着た感じだ。

他にも緑色の大型のカメムシも見かける。何しろ甲虫類は数が多いし、カメムシだけでも何十種類いるか解からない。




かつてアインが顔をカメムシ臭くしていた事があった。

食べてはいないのだろうが、脅かして臭い体液を掛けられてしまったようだ。



今年はカメムシが多い気がする。

それからアブラムシも大変多かった。

スギ花粉の多く飛ぶ歳は、カメムシが大発生するとも聞く。

日照時間や気温、植物の生育条件が、特定の昆虫の生態系に影響を及ぼす事は充分に考えられる。

異常気象を招いているのは人間の所業だから、カメムシ大発生も甘んじて受けなければならない。



でも嫌いだ、カメムシ。

イオ

晩秋の陽射し

Nov. 10, 2005
イオ

部屋に差し込む陽射しの角度がすっかり低くなった。猫の写真を見ると、季節が解かる。夏の写真と、冬の写真では光が違うもの。

テト

晩秋の陽射し

Nov. 10, 2005
テト

覚え書きとして:

朝は一口餃子とご飯。糠漬けの大根と胡瓜、人参。玉葱と生ハムのマリネ。

昼はカレーパン2種。揚げたのと焼いたのと。それにミルクティ。

夜は、胃が痛むので卵を落としたおじや。鎮痛剤を飲み続け過ぎた。薬なんか本当は飲みたくない。でも飲まなければ仕事が出来ない位、頭が痛いのだから仕方なかった。



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