ゴマ
顔が潰れてんじゃないのよ
Mar. 13, 2012 |
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2012年3月13日 火曜日
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今は木々の伐採や剪定のシーズンなのだろうか？
専門家がついていてやっている事とは言え・・・ |
今朝も寒かった。
空気が乾いているせいか、鉢植えの土もすっかり乾いていた。
１時間近くかけて、たっぷり水をやる。
だいたい、鉢の数が多過ぎるのだ。
あ～あ、これが全て地植えだったらなあ・・・と、考えてもどうしようもない事をいつも思う。
与えられた条件のもとで精一杯やるっきゃないじゃん、私。
今日、前の（裏の？）公園で、またしても大掛かりに木々の伐採が行われていた。
森のように茂っていた斜面の木は全て刈られ、或いは切り倒され、野鳥やタヌキの棲家だったんじゃないかと思われる急斜面は丸裸の状態だ。
どうしてこんな極端な事をするんだろう。
出て行って土木管理事務所の人と話をした。
植物の専門家らしき女性職員も来ていて、フランクな感じで話が出来た。
だけど、私の意見で伐採をやめさせる事などとても出来ない雰囲気でもあった。
そこで暮らして居るか居ないか解らない野鳥やタヌキなどの生きものの為よりも、もっと優先すべき「人間の環境維持の為の計画的な」伐採らしいのだ。
なるほど、公園にも里山にも、人の手を定期的に入れなければその美しい姿は保てないものだとは、私も知っている。
私のように草花の剪定や切り戻しも辛いようなヘコタレが木々を管理、いや、放置していたら、あっと言う間に森は荒れ放題になってしまうのかも知れない。
だけど・・・
どんどん棲家を追われ、またしても野生動物は生息数が減るのだろう。
私はエサを置いてやるしか出来ない。
何だか無力感に襲われて気力が失われそうだ。
いかん、いかん、そんな事では。
目の前には私を必要としている猫たちがわんさかいるし、やらなければならない事が山積しているのだから。
それは嬉しくて有り難い事なんだから。
無気力スイッチが入りそうになったら、自分の一生の残された時間を想うのだ。
私にとって一番怖いのは、自分には何もすべき事が無い、自分は何の役にも立っていないという事かも知れない。
それを考えたら、無気力になどなって気取っている時間は勿体ない。
立ち止まってゆっくり息をつき、少しのんびりしようなんて思ってみても、いざそうしてみると却ってストレスになるのだ。
せっせとやろう。
それが性に合っているんだ。
兎に角、猫たちにブラッシングして床掃除、猫毛のついたカバーやマット、毛布の洗濯、４０個近くある猫トイレを毎日１個ずつ洗う事。。
やってもやっても終わる事の無い、海の水を小さなスプーンで汲み続けてているような感覚に陥るけど、やり続けるしかないね。決して嫌いじゃないし。
それからマーゴとゴマの強制給餌。
最近こうちゃんと私は、交代でしか寝ない。
同時に寝て、もし二人して寝過ごしてしまったりしたら・・・そう思うと、その影響が怖くて。
それから確定申告！
明日には何としてでも税務署に行ってしまいたい。
明後日はもう最終日なんだから。
最終日の提出は懲り懲りだよ。
どうして毎年毎年切羽詰まるまでやらないのか、自分でも不思議だよ、まったく。
私のバカッ！ |
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ゴマ
丈が短い写真なの
Mar. 13, 2012 |
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ゴマ
あ～そこそこ
Mar. 13, 2012 |
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ゴマ
もっと掻いて掻いて
Mar. 13, 2012 |
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なかなかまともに料理が出来ず、料理してもなかなか写真が撮れない。
食べるのに忙しく、撮影しようかという気持ちを忘れている。
思い出しても、デジカメを隣の部屋まで取りに行くのも億劫な時が多い。
とりわけ熱々のものを出来たての熱いうちに食べたいと思うと、撮影なんかしていられない。
大事なのは美味しく食べる事なんだもの。
という訳で、やっと撮ったのは熱くない料理ばかり。
どれも美味しくて、また直ぐに作ろうと思う。
あ、これ１回分の晩ご飯で、他には美味しいキムチと美味しいご飯・・・・という具合に精進料理の日でした。 |
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わけぎの酢味噌和え
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新ごぼうのキンピラ
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キャベツサラダ
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