| 2015年5月23日 土曜日 |
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今日も爽やか。
風は涼しく、空気はカラッとして、そして適度に暑い。
こんな陽気ばかりだと楽だなあ・・・
願わくば、１年のうち半年くらいが５月（の陽気）であると良い。
季節のメリハリはある程度人の精神形成にも植物の為にも大事だろうし、山には雪が積もらないといけないから、冬もちょっと位ないといけないだろう。
何たって日本の潤沢な水の源なのだから。
でも長過ぎるよ、冬は。
私的には１ヶ月もあれば充分。
ビールやクーラーも売れないと困るだろうから、うんと暑い真夏も、まあ１ヶ月くらいはあっても許そう。
でも湿度の高い害虫の多い不快な夏と、０度にもなるような冬はもっともっと短くて良い。
そして梅雨時は要らないよ。
お百姓さんには大事？う～ん、それもそうだよね。
１月の正月が終わると間もなく暖かくなり始めて、３月のお彼岸過ぎの陽気になり、桜が咲く。
桜が散ってからはゆっくり時間が過ぎて、３ヶ月くらい４月と５月の爽やかな陽気が続く。
殆ど梅雨しかない６月はすっ飛ばして（私の誕生月なんだけど）、いきなりカラッと暑くなり、１ヶ月くらい「暑い、暑い」と言っているうちに１０月の爽やかな陽気がクリスマス直前まで続く。
時々、必要なだけの雨は降り、田んぼや野山、庭を潤す事も忘れないで欲しい。
それからクリスマスはそこそこ寒くないとね、サンタさんとトナカイがバテちゃうだろうから。
そんな配分の四季の国だといいのになあ・・・などとしょうもない事ばかり考えていないで、さて、猫トイレでも洗うかねえ。
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アンダ アンちゃん花粉症みたいなの
May. 23, 2015
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アンダ ハクションがいっぱい出たの
May. 23, 2015
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アンダ お鼻も詰まっちゃった
May. 23, 2015
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アンダ やっと落ち着いて来たけど
May. 23, 2015
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風邪かと思ったけど、どうも花粉症ではないかと疑わしいのよね、アンちゃん。
ベランダも含め外には出さないし、布団も洗濯物も外には干さない。
だけど私達が外から運び込む花粉もあるだろうし、この季節だけは窓を開けて自然の風を入れるから、室内に入り込む花粉は防げないような気がする。
私は目の痒みが一時期酷くて、擦り過ぎてものもらいにまでなったけれど、今では外出から戻ると顔や目の回りを水道水で洗い、付着しているであろうホコリや花粉を流すようにしている。
外出しない日でも、時々眉とまつ毛を念入りに水道水で流す。
そのせいで痒みは治まって来たと思ったのだけど、アレルギー反応を起こしていた花粉の飛散量が減ったのかも知れない。
アンちゃんの顔は水道水では洗えないので（むざむざと洗われるようなアンちゃんではないので）、掃除機を使わないで雑巾掛けの掃除をマメにするとか、寝具やカーテン、マットを頻繁に水洗いするとか、そういう努力はみんな猫の為なんだ。
やっと酷いクシャミと鼻詰まりがマシになって来たね。
心配したよ、呼吸音が「プスプス」言っていたから。
来年もまた症状が出るのかなあ・・・
庭のフェンス際の、もうひとつのつるバラ「アルバ・メイディランド」も満開。
昨日の朝に撮った写真。
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白のつるバラ（アルバ・メイディランド）も満開 May. 23, 2015
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こっちは少し小さい花で、八重咲きの山吹みたいな大きさです。
こんなにどっさり咲かせるから花が小さいのか？
どうなんだろう・・・どうすべきなのか解らない。
どっさりと言えば、一粒ずつを大きく育てたいので大分花芽を減らしたつもりでも、全然徹底していなかったものだから、結局一杯実をつけさせてしまったブルーベリーです。
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ブルーベリーの実 May. 23, 2015
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でも売り物にするんじゃないから、小さくとも一杯生った方が嬉しいかなあ・・・
グロスでどれだけの重さが収穫出来るか、ポイントはそこですね。
早く色づかないかな。
待ち切れないよ。
ゴマの室内徘徊の見守りと、頻繁なウンコとオシッコの介助で一日追われる。
ゴマが起きている間は目が離せない。
落ち着いた様子を確認して、人間も少し横になるようにする。
もはや私達の方がボロボロ。
ゴマの生理サイクルがなかなか予測がつかない。
目覚めればご飯ご飯と騒ぐので、食べさせ過ぎないよう気をつけたいと思う気持ちと、出来るだけ栄養をつけさせたいも願う気持ちとでせめぎ合う。
アインとジーコの介護の時もそうだったけれど、私達が先に死なない程度に頑張らないといけない。
寝られないのは、本当に身体を蝕むものだから。
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