ゴマ
シッコ哲学者
May. 7, 2004 |
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2004年5月7日 金曜日
昨夜大洗濯したばかりだったが、今朝も毛布とタオルケットを洗わせて戴いた。ゴマ様の思し召しで・・・。耳にレスキュークリームを塗ってやると、珍しくゴロゴロ喉を鳴らしていた。ゴマはいつも緊張しているらしく、あまりゴロゴロを聞いた事がない。可哀想に、リラックス出来ない性分なんだね。人一倍賢い、そして思慮深いゴマ様がオシッコするのだから、私達が叱れるはずがない。
晴れて湿気が少ない爽やかな一日だった。窓のない研究室に閉じ篭っていると息が詰まるが、外に出ると緑が目に鮮やかだ。カワムラ部屋の窓辺で、目の前の公園の木々を眺め、お茶でも飲みながら本を読みたい。猫たちと昼寝がしたい・・・と思いながら仕事をしていた。猫飼いなら誰でもそう思うだろうが、何億円も貯蓄があれば勤めになど出ずにずっと家に居たいよ。(しかし仕事をするというのは、金の為だけでない事もまた事実なのだが・・・)
今年もツバメがラボのエントランスの天井照明のところに巣作りをした。毎日糞が落ちている。この時期になると、家の軒にツバメが巣作りをして困る・・・という相談を必ず見かけるが、「こまめに壊すべし」とか「リアルなトカゲの人形を置くとツバメは怖がって近寄れない」だとかのアドバイスが多くて驚く。みんな利己的で心が狭いんだな。自分だけ良ければ、ツバメなどどうでもいいのだろう。気の毒なツバメ。
そんな心まで貧乏な連中の家には近寄らず、うちにおいでと言いたい。うちだったら洗濯物は外には干さないし(大量の洗濯物を全て室内で干している。それが可能なように突っ張れる所には耐加重の大きな突っ張り物干しを一杯突っ張ったし、除湿機も通年でフル稼働している)、軒下はやたらといっぱいある。近くに公園もあるからエサの虫には事欠かないだろう。但し窓には猫がたくさん貼り付いて離れないだろうが・・・。
少し前から、ラボに新入りの白黒ハナクソ付きが来ている。よく喋る猫で「はやく缶詰開けてよ」とうるさい。まだ名前をつけていない。ハナクソ付きでにゃんにゃん鳴くという意味で、「
越後屋はなにゃん」に因んで「ハナにゃん」と呼ぼうかな。
黒白の「トム」は、見事なタキシードを着込んだ小柄なオスだ。母猫を狩りの相手に見立てて横っ飛びして遊ぶ仔猫のように背中を丸めて斜に構え、ご飯の催促をする。可愛い。こいつは野良猫とは思えない。最寄りの駅の近くに若干住宅群があるので、そこで外飼いしている猫たちの一人かも知れない。
みーちゃんは相変わらずだ。目を細めて車の下の日陰で休憩している姿は、気高くて美しい。今日は少しだけ背中を撫でる事が出来た。この調子で少しずつ警戒を解いて貰いたい。捕獲器がどうしても駄目とあらば、素手キャッチしかないのだ。
ああ神様・・・。
ぶーちゃん
相変わらず舐め魔
May. 7, 2004 |
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