ジニー
かなりお寛ぎ
Feb. 8, 2007 |
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2007年2月8日 木曜日
夜明け前のまだ暗いうち（そもそも夜明けが遅過ぎる・・・冬だから仕方ないけど）、ゴミ出しの準備で1階に下りて行くと、カワムラさん部屋とぶーちゃん部屋の仕切りの格子のところに置いてある大きな猫ベッドの中に、巨大な猫2匹（ぶーちゃんとタムだが）の隙間で、のびのび足を伸ばしてまどろんでいるジニーと目が合った。
それはリゾート地の海岸で、ビーチベッドに仰向けで横たわってウトウトしているようにも見えて、あまりにも可愛いので急いでカメラを準備していたら、パッチリと目を開けてしまった。
もっと首を仰け反らせて、いかにも「う〜ん、極楽、極楽・・・」と言っているようだったのだが、やっぱりカメラを構えるとこちらに意識が集中するのか、ちょっと雰囲気が変わってしまった。残念。
そしてまた、シャインは私を噛む。可愛い性悪女。だんだん本領発揮か。
それとも不満を言いたいのかも知れない。みんなに少しずつ不満がある。解かっている。身体は一つしかないのだから、少しずつ我慢してね。
シャインもシャムが入っているからと言って、あんまり我が儘だと笑われるよ。
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シャイン
そろそろいくわよ
Feb. 8, 2007 |
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シャイン
噛んでやったわ
Feb. 8, 2007 |
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シャイン
アタシ太った？
Feb. 8, 2007 |
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折角追加で買った3段ケージだし、折角組み立てたものだから、遊び場としてしか用を成さないけれど並べて置いてみていると昨日書いた。
その風景を撮影してみた。2つ並べただけで、かなり圧巻。部屋全体を撮影出来ないものだから、どれだけの空間が残っているのかをお見せ出来ない。
下の写真だけ見て、一杯居るけど結局みんなケージ飼いしているんだ・・・と勘違いしないでね。
シャインがケージに入っているのは、まだワクチンが済んでいないから。
隣の部屋にも同様のケージはあって、トムがまだ解放出来ない事情からケージに入って居たり、具合の悪いモアの静養場所であったり・・・と特殊な事情で利用しているだけで、基本的には室内を自由にさせてます。
なんでそんな説明をしなければならないかと言うと、今日の分だけを見て川口さんちはケージ飼いなんですね・・・と誤解する人がいるらしいので。私が誤解されるだけなら全然構わないけれど、その事でその方の飼育に影響があるのはまずいかも知れないと思って。
こういう風に説明が多いのは嫌だなあ・・・でも言葉が足りないと、必ずもっとたくさんの説明をしなければならない局面が出て来て、それならばいっそ全て秘密にしておいた方が楽・・・なんて事になりかねない。
それではスカッとしないので、やっぱりある程度説明的なのは仕方ないかと今は思う。
一番左のプラケージが、遊び場兼別荘。だから最上段の扉以外は、開けっ放しにしておく。ジニーは躊躇無く出入りし、真ん中の段で寝たりもしたけれど、ぶーちゃんは入口付近をクンクン嗅いだだけで、昨日は結局入らず終い。
ぶーちゃんの大冒険は、果たして何時成し遂げられるでしょう。
しかし情けないな、ぶーちゃん。シャインに鼻で笑われるよ。
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ケージが並んだ
Feb. 8, 2007
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覚え書きとして：
朝は納豆ご飯と白菜の浅漬け、蕪の味噌汁。
昼は八百忠のお弁当と、たらの芽の天麩羅、小松菜の胡麻和え。
夜は鍋焼きうどんと赤飯。 |
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